拡大床 を用いた 子供の歯並び 叢生 小児矯正治療 床矯正 尼崎市 立花駅 はまうらパーク歯科・矯正歯科
2023年9月7日
拡大床を使用して歯並び(叢生)を矯正したケース
治療費:¥495000(税込)
治療期間:7歳から始めて2年
上下ともに、歯の並びが整っています。
※治療中は口内炎や知覚過敏の副作用、治療後はリテーナーを装着しないと後戻りしてしまうリスクがあります。
2023年9月7日
拡大床を使用して歯並び(叢生)を矯正したケース
治療費:¥495000(税込)
治療期間:7歳から始めて2年
上下ともに、歯の並びが整っています。
※治療中は口内炎や知覚過敏の副作用、治療後はリテーナーを装着しないと後戻りしてしまうリスクがあります。
2023年8月18日
拡大床を使用して歯並び(叢生)を矯正したケース
治療費:¥495000(税込)
治療期間:7歳から始めて3年
下の前歯は重なりが強く、上の前歯も曲がって生えてきています。
歯並びを広げることによって現在は下顎の前歯の重なりは改善し、安定した歯ならびを維持しています。
※治療中は口内炎や知覚過敏の副作用、治療後はリテーナーを装着しないと後戻りしてしまうリスクがあります
2023年8月17日
拡大床を使用して歯並び(叢生)を矯正したケース
治療費:¥495000(税込)
治療期間:7歳で始めてから2年
一見歯ならびは綺麗に見えますが、乳歯より大きい永久歯が生えるためのスペースがありませんでした。拡大床を用いて歯ならびを広げ、永久歯が綺麗に並ぶスペースを作ることができました。
※治療中は口内炎や知覚過敏の副作用、治療後はリテーナーを装着しないと後戻りしてしまうリスクがあります
2023年6月19日
根管治療は、根管内に感染している細菌や起炎物質を可能な限り除去することを目的としています。
その中で、新たに歯の外から細菌が侵入することを防ぐために、はまうらパーク歯科・矯正歯科では基本的にラバーダムを使用し根管治療を行っています。
しかし、ムシ歯を削った結果や、すでに過去の治療で多くの歯質が削られていた結果、ラバーダムを設置できない状況となっている場合があります。
そういった歯に対して、ラバーダムを設置できるように、コンポジットレジンを使用して歯に壁を作る処置を隔壁といいます。
隔壁とラバーダム
隔壁とラバーダム
黄色い部位が、コンポジットレジンを使用して隔壁を作成した部位になります。
隔壁がなくてもラバーダムは装着することができますが、隔壁があることにより漏洩のリスクや唾液や細菌の侵入のリスクを著しく低下させることができます。
また、隔壁がないと治療期間中の仮の蓋が取れやすいため、治療と治療の間で細菌が侵入するリスクが高まります。
さらに、このように隔壁を作成しておくと、仮の蓋が一層外れにくくなり、細菌の侵入のリスクを低減させることができます。
※隔壁の作成は、はまうらパーク歯科では自由診療での根管治療のみでおこなっています。
小臼歯の初回根管治療:¥77000(税込)
2023年6月9日
根管治療は、根管内に感染している細菌や起炎物質を可能な限り除去することを目的としています。
その中で、新たに歯の外から細菌が侵入することを防ぐために、はまうらパーク歯科・矯正歯科では基本的にラバーダムを使用し根管治療を行っています。
しかし、ムシ歯を削った結果や、すでに過去の治療で多くの歯質が削られていた結果、ラバーダムを設置できない状況となっている場合があります。
そういった歯に対して、ラバーダムを設置できるように、コンポジットレジンを使用して歯に壁を作る処置を隔壁といいます。
隔壁形成前
隔壁形成後
※隔壁の作成は、はまうらパーク歯科では自由診療での根管治療のみでおこなっています。
小臼歯の初回根管治療:¥77000(税込)/1歯
2023年6月9日
根管治療は、根管内に感染している細菌や起炎物質を可能な限り除去することを目的としています。
その中で、新たに歯の外から細菌が侵入することを防ぐために、はまうらパーク歯科・矯正歯科では基本的にラバーダムを使用し根管治療を行っています。
しかし、ムシ歯を削った結果や、すでに過去の治療で多くの歯質が削られていた結果、ラバーダムを設置できない状況となっている場合があります。
そういった歯に対して、ラバーダムを設置できるように、コンポジットレジンを使用して歯に壁を作る処置を隔壁といいます。
隔壁作成前
隔壁作成後
※隔壁の作成は、はまうらパーク歯科では自由診療での根管治療のみでおこなっています。
小臼歯の初回根管治療:¥77000(税込)/1歯
2021年12月22日
子どもの歯並びが気になるとのことで来院されました
4歳の女の子です
上の前歯が下の前歯の後ろにある、いわゆる受け口の状態となっています。
4〜5歳くらいまでの受け口の多くは、下顎が前に出ている骨格性の受け口ではなく、癖で顎を前に出す機能性の受け口となっているケースが多いです。
骨格性の受け口は、矯正の専門医のもとで管理をしていただくことが望ましいですが、機能性の受け口は口周りの筋肉の機能を適切にすること(バイオファンクショナルセラピー)により改善することが期待できます。
この子の場合は、専用のマウスピースを使用し、唇や舌の機能、位置が適切になるようにしました。
睡眠時の使用でおよそ9ヶ月続けていただきました。
現在さらに3年ほど経過していますが、受け口が再発することなく安定した状態を維持しています。
小児の矯正治療は、筋機能の改善を目的としたバイオファンクショナルセラピーと、装置を使用したメカニカル治療を併用して行います。
バイオファンクショナルセラピーは、口元の筋肉や舌の筋肉を正しい状態・適切な状態にすることを目指します。
装置を使用したメカニカル治療をおこなった場合も、バイオファンクショナルセラピーは必要となります。
筋肉が適切な状態にならないと、結局、後戻りが生じてしまうためです。
適切な位置で歯が機能するように、適切な筋機能・口腔環境をつくることも小児の矯正治療は重要となります。
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2021年12月22日
子どもの歯並びが気になるということで来院された方をご紹介します。
8歳の男の子です。
下の歯が、叢生と呼ばれる重なった状態になっています。
この状態では、乳歯より大きい永久歯が生えてくるスペースがありません。
永久歯が生え進んでいくにつれ、より叢生が強くなるリスクが生じます。
今回は、下顎の永久歯の萌出スペースを確保するために拡大床と呼ばれる床矯正装置を用いました。
およそ1年後の状態です。
重なりが解消され、さらに隙間ができています。
この状態であれば、永久歯がさらに萌出しても十分に並ぶ可能性が高いです。
成人の場合、叢生を矯正治療を用いて改善しようとすると、そのスペースを確保するために抜歯が必要なことがあります。
当院では、せっかく生えてくれた永久歯をしっかり使えるようにしたいという思いで矯正治療をおこなっています。
早期に治療を行うと、抜歯を伴う治療を回避できる可能性も高くなります。
叢生で悩まれているご家族は一度ご相談ください。
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2021年9月10日
「ブログ」を新設いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。